歩いているうちに靴下が回ってしまい、踵の部分が足首の上に…。 なんてことありませんか? 5本指靴下もいいけど、足首のところがユルイのがないし…とか。 そんな悩み処があるかたに、素敵な工夫をご紹介いたします♪ それは…親指と人差し指の間を縫う!! 初めて見たときは目からウロコでした!こんなに簡単なことなんですね!! 余談ですが…足首がゆるい靴下を心底お探しでしたら、こちらなんていかがでしょうか?理学療法士が考えた靴下です。 |
歩いているうちに靴下が回ってしまい、踵の部分が足首の上に…。 なんてことありませんか? 5本指靴下もいいけど、足首のところがユルイのがないし…とか。 そんな悩み処があるかたに、素敵な工夫をご紹介いたします♪ それは…親指と人差し指の間を縫う!! 初めて見たときは目からウロコでした!こんなに簡単なことなんですね!! 余談ですが…足首がゆるい靴下を心底お探しでしたら、こちらなんていかがでしょうか?理学療法士が考えた靴下です。 |
指が硬くなってしまったり、変形ができてしまったりすると、「字を書きたい」と思ってもペンを持つことが難しくなってしまいます。 指の力が落ちてしまえば尚更です。 では逆に、指の形にペンを合わせてみてはいかがでしょうか? |
①:ボールペンに太柄のスポンジをつけています
②:スプリントの素材で指の位置や太さを調節し指が固定できるようになっています ③:親指が乗るようになっています これでしたら、指の力がなくても、ペンを持つことができ字を書くことができます |
この商品は、本来は上の写真のように使う商品です。 片麻痺の方に教えてもらいました。 |
||
他の記事を見るには、下のボタンから